海外の代表的お土産
きれいなフォーク調の絵柄は鮮明かつ、エキゾチックで決して日本にはない海外絵柄であり、つい土産に買いたくなる。現にアメリカ人と思しきおばさんが海外バーゲンとばかりに気がふれたように10枚まとめ買いするのを見た。かと思えば、日本のデパートで5万円は優に下らない値で販売されている重厚なタペストリーが海外では10分の1の価格で販売されていたりする。また、路上に目を転じれば、イヤリング、ブレスレット、指輪の小物アクセサリー土産は日本円で200円~300円で販売されているというありさま。
ところがこの土産品、実にきれいで海外だろうが日本女性たちの間だろうが十分に通用するものである。このような海外ものの土産品を日本に持ち帰ったら、どこかの専門店やらアクセサリーショップやらに販売して差額を稼げるという人もいるだろうし、また、実際に海外に出かけてはそうしている人も多いらしい。このような販売を目的とした海外土産品は何も中南米に限らない。
バリ島やベトナムの土産品を代表とする東南アジアの雑貨品は、もうかなり手垢がついているといっていいほど日本でも専門店で販売されているのをよく見かける。どこかに珍しい土地を見つけて、海外を回ってみれば、宝の土産品はまだ世界中に転がっているのだ。土産品の販売ということを念頭においた海外旅行という事を一度してみてはどうだろう。

